航空偵察は命ぜられた目標を確実に捕捉(撮影)して帰投し、撮影した画像(写真)を処理し、それを判読して情報を獲得して初めて任務が達成されることになります。

この際、命ぜられた目標は、移動していて、すでにその場所に所在していない場合や隠蔽されていて、必ずしも目視で見つけることが保証された「もの」ではない場合もあります。

そのような航空偵察においては「見つけたら必ず撮る」すなわち「見敵必撮」が極めて重要なことであり偵察航空隊のモットーとして生きているのです。